ひとみ&Friends がやってきた!
先日、とうきょうすくわくプログラムの活動の一環として、「ひとみ&Friends」の皆さんをお招きし、腹話術と手遊びの時間を楽しみました。
お部屋に入ってきたのは、元気なお姉さんと…おしゃべりするお人形。「なんで人形がお話ししてるの?」と、不思議そうに見つめる子供たち。
最初は少し距離をとりながら様子を見ていた子も、人形の動きや声に引き込まれるように、少しずつ前へ。
気がつけば、笑顔が広がり、お姉さんと人形のやりとりに声を出して笑ったり、思わず手を伸ばしたりと、夢中になっていました。
腹話術という”ふしぎな体験”は、子供たちの好奇心を一気に引き出してくれます。「なんで?」「どうなってるの?」という気持ちが、自然と”見る・聞く・感じる”力につながっているように感じました。
手遊びや歌の時間では、YouTubeでも披露されている遊びを一緒に体験しながら、声を出すことや体を動かすことを楽しみました。
ただ真似をするだけではなく、リズムに合わせて体を揺らしたり、自分なりの動きを加えたりと、子供たちなりの表現がどんどん生まれていきます。
ジャンプしたり、体を弾ませたりしながら、笑顔いっぱいで参加する姿が見られ、お部屋全体が一体感に包まれていました。
音に合わせて動くことの楽しさ。誰かと一緒に表現することの心地よさ。そのどちらも、自然なかたちで体験できる時間となりました。
今回の活動でも、音や言葉、動きに対する興味がより一層深まり、子供たち一人ひとりの表現が広がっていく様子が見られました。
報告書にもある通り、腹話術では「人形が話す不思議さに目を輝かせる姿」や、手遊びを通して「声や音の楽しさを体いっぱいで表現する姿」が見られています。
また、友達の様子を見て一緒に笑ったり、動きを真似してみたりする中で、子供同士の自然な関わりも生まれていました。
こうした体験は、単に”楽しい時間”にとどまらず、表現する力や、人と関わる力の土台にもつながっていきます。
これからも、さまざまな”音との出会い”を通して、子供たちの感性や表現力を大切に育んでいきたいと思います。


