季節の歌と楽器あそび♪さくら先生と広がる音の世界

とうきょうすくわくプログラム
活動レポート

さくら先生の
音楽あそびの時間

〜 はじめての音との出会い 〜
とうきょうすくわくプログラムの「音」をテーマにした活動の中でも、子供たちが毎回楽しみにしているのが、さくら先生による音楽あそびの時間です。
さくら先生ともりもりさん
さくら先生ともりもりさん

はじまりは、さくら先生の歌とウクレレ、そしてもりもりさんのパーカッションによる季節の歌。やさしい音色と心地よいリズムに包まれながら、子供たちは自然と音楽の世界へと引き込まれていきました。

手にはシェイカーやタンバリン。音に合わせて振ったり叩いたりしながら、体を揺らし、笑顔で参加する姿が見られました。

そうした経験を重ねる中で、活動の幅も少しずつ広がっていきました。音楽に合わせて楽しむことに加えて、さまざまな楽器に触れ、音の違いを感じる機会も増えていきました。

— いろんな楽器との出会い —

バチで叩いて音を出すタングドラム木琴石琴。軽く触れるだけでも音が鳴り、音の並びを楽しめるP-tunesベルハーモニー。足で踏んで音を鳴らすミュージックパッド。振ることで音が響くトーンチャイム

さらに、ウィンドチャイムのきらめく音、スネアドラムの力強い音、ギロトライアングルの個性的な音色、コンガカホンの体に響くような低音など、多種多様な楽器に触れることができました。

P-tunesやベルハーモニーを触る子供たち
P-tunesやベルハーモニーに夢中

これらの楽器は、大人でも見たことや触れたことがないものも多く、子供たちにとってはまさに”はじめての音との出会い”。

だからこそ、先入観なく、「どうしたら音が出るんだろう?」と試しながら、夢中になって音を探究する姿が見られました。

叩き方を変えてみたり、強さを調整してみたり、友達の様子を見て真似してみたり。

ドラムをたたく子供たち
ドンドン!力いっぱい叩いてみよう

音に触れる中で、子供たちはさまざまな方法で音を楽しみながら、自然と関わりや発見を広げていく様子が見られました。

また、「これやってみたい!」と新しい楽器に手を伸ばす姿や、お気に入りの音を見つけて繰り返し楽しむ様子からは、一人ひとりの興味や個性が豊かに表れていました。

ミュージックパッドほか
いろんな音、いろんな表情

音に正解はありません。
どんな音も、
その子なりの大切な表現です。

さくら先生ともりもりさんのあたたかい関わりの中で、子供たちは安心して音を楽しみ、自分らしく表現することができています。

こうした体験の積み重ねが、音への興味だけでなく、主体性や表現力の育ちへとつながっていることを感じます。

♪ ♫ ♪ ♬ ♪

これからも、「音って楽しい!」という気持ちを大切にしながら、子供たちの感性や表現の世界を、さらに広げていきたいと思います。